規約・入会案内

規約

一般財団法人 総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム 規約

第1条(名称)
本コンソーシアムは、「日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM:Japan UTM(Unmanned System Traffic & Radio Management ) Consortium)」と称する。

第2条(目的)
本コンソーシアムは、無人機の産業利用を含む社会実装の円滑な推進のため、運用ルールの策定、安全基準や操縦資格基準の整備、不正利用の防止、安全利用にかかる事象など、無人機の安全運行と社会実装推進に必要な技術開発と環境整備について検討し、その実現に向けた活動を主たる目的とする。
技術開発と環境整備の実現に当ってはロボット革命、空の産業革命、復興の加速、地方創生など政府方針への貢献を考慮し、運行管理システムの構築・研究開発、空間認識・自立運行(衝突回避含む)の研究開発など、ロボットテストフィールドと連携した実証により、国際競争力を有する安全運行技術の確立、社会実装、事業モデルの実現を十分考慮するものとする。

第3条(活動)
本コンソーシアムは第2条の目的を達成するために以下の活動を行う。

  1. (1)無人機の安全運行、環境整備に関連するテーマを取り上げたシンポジウム等を通じて無人機の産業利用を含む社会実装を推進する。
  2. (2)ロボットテストフィールドとの連携により運行管理システム、衝突回避技術など研究開発を推進するとともに事業モデルの社会実証を推進する。
  3. (3)国との研究交流会などを通じて異業種連携・産官学間連携を強力に促進するとともにNASA UTMなど国内外の活動との交流を推進する。
  4. (4)無人移動体画像伝送システムの制度整備に基づく運用調整を推進する。
  5. (5)その他、本コンソーシアムの目的達成に必要な諸活動を行う。

第4条(構成)
本コンソーシアムは活動趣旨に賛同し、協力することが可能な会員と運営組織で構成され、代表は本コンソーシアムの統括を行う。

第5条(運 営)

  1. 1 本コンソーシアムは一般財団法人 総合研究奨励会内に設置され、運営組織として下記で構成する運営会議をおく。
    1. (1)代 表(1名)
    2. (2)幹 事(複数名)
    3. (3)オブザーバ(複数名)
    4. (4)事務局長(1名)
  2. 2 運営会議は、総幹事の過半数の出席をもって成立する。
  3. 3 運営会議に出席できない幹事は、運営会議の議長、代理の者又は出席する他の幹事にその権限を委任することができる。この場合、当該幹事は、運営会議に出席したものとみなす。
  4. 4 運営会議における議決権は、幹事1名あるいは1団体につき1票とする。
  5. 5 運営会議の決議は、出席した幹事の過半数をもって決する。この場合において、可否同数の時は、議長の決するところによる。
  6. 6 運営会議の承認により運営会議の下に必要に応じてワーキンググループ(WG)を設置することができる。

第6条(会員)

  1. 1 本コンソーシアムの会員は以下の4種とする。
    1. (1)正会員 本コンソーシアムの目的に賛同して入会した個人または団体
    2. (2)賛助会員 第3条(4)の活動を賛助するために入会した個人または団体
    3. (3)名誉会員 本コンソーシアムに功労のあった者または学識経験者で総会において承認された者
    4. (4)オブザーバ会員  国、地方自治体などの公的機関及びその関連団体
  2. 2 正会員は以下の2種とする。
    1. (1)法人会員 本コンソーシアムの目的に賛同して入会した民間企業または民間団体
    2. (2)特別会員 本コンソーシアムの目的に賛同して入会した学識経験者または国立研究開発法人などの公的研究機関

第7条(会員情報)
会員相互の交流と連携を促進するため、法人会員の会社名、個人会員の所属機関名などの組織名は本コンソーシアム内で公開できるものとする。会員情報の利用範囲は、本コンソーシアム活動の範囲に限定される。

第8条(代表)

  1. 1 本コンソーシアムは代表を1名おく。代表は、本コンソーシアムの設立時においては総会で、以降は運営会議で選出し、その任期は2年とし、再任を可能とする。
  2. 2 代表は運営会議の議長を務め、本コンソーシアムの運営を図る。

第9条(幹事)

  1. 1 代表は本コンソーシアムの正会員より本コンソーシアムの運営に協力する幹事を募り、総会の承認により幹事とする。
  2. 2 幹事は決められた会員個人または予め登録した代理の者が務めるものとする。また、幹事が属する法人会員からは、幹事とは別に原則として2名まで本コンソーシアムに参加できる。

第10条(オブザーバ)
代表は本コンソーシアムのオブザーバ会員より本コンソーシアムの運営に協力するオブザーバを募り、本コンソーシアムの設立時においては総会で、以降は運営会議の承認によりオブザーバとする。

第11条(事務局長)
代表は本コンソーシアムの正会員より本コンソーシアムの事務運営に協力する事務局長を募り、本コンソーシアムの設立時においては総会で、以降は運営会議の承認により事務局長とする。

第12条(総会)

  1. 1 本コンソーシアムは毎年度1回及び代表が必要と認めたときに総会を開催する。
  2. 2 総会は、正会員をもって構成する。
  3. 3 総会は、次の事項を決議する。
    1. (1)本コンソーシアムの設立
    2. (2)本規約の制定・改定
    3. (3)運営会議設置の承認
    4. (4)幹事の選任・変更・解職の承認
    5. (5)事業計画および事業報告
    6. (6)本コンソーシアムの解散
    7. (7)その他本コンソーシアムの運営に関して必要な事項
  4. 4 総会の議長は、代表がこれにあたる。
  5. 5 総会は、総正会員の過半数の出席をもって成立する。
  6. 6 総会に出席できない正会員は、総会の議長、代理の者又は出席する他の正会員にその権限を委任することができる。この場合、当該正会員は、総会に出席したものとみなす。
  7. 7 総会における議決権は、正会員1名あるいは1団体につき1票とする。
  8. 8 総会の決議は、出席した正会員の過半数をもって決する。この場合において、可否同数の時は、議長の決するところによる。

第13条(入退会)

  1. 1 本コンソーシアムへ入会を希望する個人または団体は、別途定める入会申込書により入会の手続きを行い、運営会議による入会審査を経て入会の承認を受けなければならない。
  2. 2 本コンソーシアムの退会を希望する場合、別途定める退会届を提出することによりいつでも退会することができる。なお、会計年度途中で退会する場合でも会費の返還は行わないものとする。

第14条(予算)
本コンソーシアムは必要に応じて会員より会費を徴収し、一般財団法人総合研究奨励会が管理する。 年度ごとに会計状況を総会にて報告するとともに本コンソーシアムの解散に伴う残余財産は、東京大学に寄附するものとする。

第15条(会費)
本コンソーシアムの経費は会費および寄附金等をもってまかなう。会員の年会費は下記とする。

  1. (1)正会員 10万円とする。ただし特別会員は会費を免除することができる。
  2. (2)賛助会員 別途定めるものとする。
  3. (3)名誉会員 無料とする。
  4. (4)オブザーバ会員 無料とする。

第16条(会計年度)

  1. 1 本コンソーシアムの会計年度は毎年4月に始まり、翌年3月31日に終了する。
  2. 2 本コンソーシアムの設立初年度の会計期間は、本コンソーシアムの成立の日から2017年3月31日までとする。

第17条(規約の改定)
この規約の改定については、運営会議の審議を経て、総会にて決議する。

第18条(その他)
その他、本コンソーシアムに必要な事項は運営会議において定めるものとする。

付則

  1. 1)この規約は平成28年8月1日から施行する。
  2. 2)民間企業又は民間団体に所属する者は、個人会員として入会することはできない。
  3. 3)年度途中での入会であっても、一年度分の年会費を納めることとする。年度途中での退会であっても年会費は返却しないこととする。
  4. 4)年会費を含む運営費は事務局で管理し、研究会開催費、調査費、運営経費として本研究会の目的達成のために使用する。
  5. 5)本研究会の事務局は、下記住所におく。

    日本無人機運行管理コンソーシアム(一般財団法人総合研究奨励会内)
    〒113-8656 東京都文京区弥生2丁目11番16号 東京大学大学院工学系研究科総合研究機構内
    TEL/FAX: 03-5841-7661

入会方法

  1. (1)日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)設立趣意書と規約にご賛同いただいた上、入会申込書に必要事項の記入をお願いいたします。
  2. (2)必要事項を記載された入会申込書は下記宛に郵送をお願いいたします。

    送付先:
    113-8656 東京都文京区弥生2丁目11番16号
    東京大学大学院工学系研究科総合研究機構内
    「(一財)総合研究奨励会 事務局窓口」 担当 嶋田